今月のPINダネ!9

ピンバッジの製法
vo.1:お寿司の擬似七宝

今月から、この【ピンだね!】では4回連続で、ピンバッジの製法のご紹介を致します。

第1回目はお寿司な擬似七宝製法!
簡単に説明すると、金属板に型をプレスし、できた凹み1色ごとにエナメル塗料で色づけし、仕上げに表面を研摩します。
磨かれた表面は、まっ平らで程よく上品な光沢感。
手にとった時の存在感や、他の製法にない金属の厚みは重厚感があります。

ピンバッジは、大きくわけて4種類の製法がありますが、擬似七宝製法はその中でも気品を兼ね備えた高級感があります。
オリンピックやワールドカップのピンバッジでも、この製法でつくられたバッジはよくみかけます。ですから、コレクターピンとしても人気が高いのです。
手間のかかる製法で、他のバッジにくらべると製造する上で最低1.5mmの厚みが必要な為、材料も多く使います。ですから、製作金額は正直高くなります。
食べ物に例えると、そう!お寿司のようだ っ!!(高級なね)と私は思うのです。


■擬似七宝製法
・ニッケルメッキ
・サイズ約25×25mm
・材質真ちゅう1.5mm厚・6色
 
今月のPINダネ!10

ピンバッジの製法
vo.2:ラーメンはプリント製法

9月から、この【ピンだね!】では4回連続で、ピンバッジの製法のご紹介を致しています。

回連続の第2弾!ラーメンはプリント製法!
大量生産時、製作価格をとにかく安く抑えたい場合には、とにかくこの製法です。また、他の製法では表現に限りがありますが、細かい原稿やグラデーションの原稿、写真の表現が必要な場合も、この製法でしか対応ができません。

昔、あるテーマパークのピンバッジを製作する機会がありました。3cm程度のバッジですが、とにかく幻想的なデザインで、仕上がりサイズを越えた世界が感じられます。製作のポイントは、パンフレットやチラシのような印刷物と同じですから、入稿原稿のカラー調整はとにかく慎重に!
その点では、難しい製法とも言えますし、数量が少ない場合、たいへん割高になってしまいます。ご注意下さいね。

さて、今回も食べ物に例えて。 プリント製法は、安くておいしい、みんなが笑顔になっちゃう繁盛店のラーメンです!!

■プリント製法
・ニッケルメッキ・サイズ約W27mm
・材質真ちゅう0.8mm厚


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