画家・山本茂富氏によるオリジナル登山バッジショップ 「クラフト立花」と当社BIGWAVEにより、長野県の山(当社BIGWAVEは長野にあります)を中心に山のバッジを製作販売しています。お買い求めは、https://store.shopping.yahoo.co.jp/pin-bigwave/bbb3a4cea5.html
浅間山(あさまやま)ピンバッジ
軽井沢の象徴・浅間山を南軽井沢から描きました。日本を代表する活火山の噴煙をバッジ外枠の楕円と花の外枠楕円で表現しています。
「新・花の百名山」で浅間高原として選定されたヒメシャジンを右側に配しています。
浅間山は、日本百名山、花の百名山、信州百名山、信州ふるさと120山、浅間高原で新・花の百名山に数えられています。2007年日本の地質百選 選定
サイズ:W25×H22mm
材 質:真鍮
メッキ:金メッキ
登頂日が書ける!台紙付き個包装 (台紙サイズ:W45×H70mm)
黒姫山(くろひめやま)ピンバッジ
野尻湖から眺めた黒姫山を描きました。黒姫伝説の高梨氏の姫様・黒姫が山名の由来となっています。バッジには伝説に登場する竜を右下に配しています。
北信五岳(黒姫山、斑尾山、妙高山、戸隠山、飯縄山)の一つ。
別名は信濃富士。黒姫山は新・花の百名山(北信五岳)、日本ニ百名山、信州百名山に選定されています。
サイズ:W25×H25mm
材 質:真鍮
メッキ:金メッキ
登頂日が書ける!台紙付き個包装 (台紙サイズ:W45×H70mm)
五竜岳(ごりゅうだけ)ピンバッジ
山名に因み外枠は五角形とし、一説に山名由来となった「武田菱」を眺められる白馬村から描いています。登山道で見られる高山植物のハクサンフウロを右横に配しております。五竜岳は、日本百名山、甲信越百名山、信州百名山に数えられています。斬新なカラー使いと、数々の山を制覇し続けている山本さんの目線で描かれる稜線、その山の一番美しく、そして厳かな姿さえも感じることができる贅沢なピンバッジとなりました!
サイズ:W25×H23mm
材 質:真鍮
メッキ:ニッケルメッキ
登頂日が書ける!台紙付き個包装 (台紙サイズ:W45×H70mm)
槍ヶ岳(やりがたけ)ピンバッジ
日本のマッターホルン・槍ヶ岳を大キレット越しに描いています。険しくそそりたった山容をスカイラインの切り取りで表現しました。
花の百名山に選定理由となったトウヤクリンドウを右下に配しています。
槍ヶ岳は、前出の花の百名山をはじめ日本百名山、新日本百名山、信州百名山、ぎふ百山に数えられています。
サイズ:W25×H23.5mm
材 質:真鍮
メッキ:ニッケルメッキ
登頂日が書ける!台紙付き個包装 (台紙サイズ:W45×H70mm)
権現岳から眺めた八ヶ岳連峰(赤岳、阿弥陀岳、横岳、硫黄岳)を描いています。八ヶ岳は複数の火山からなる連峰で、主峰・赤岳の山名の由来は山肌が赤いために名付けられました。登山道で見られるニッコウキスゲを左横に配しています。八ヶ岳は、日本百名山、新日本百名山(赤岳)、一等三角点百名山、信州百名山(八ヶ岳、天狗岳、横岳)、山梨百名山(赤岳、権現岳、編笠山)に数えられています。
サイズ:W25×H24.5mm
材 質:真鍮
メッキ:金メッキ
登頂日が書ける!台紙付き個包装 (台紙サイズ:W45×H70mm)
上高地から眺めた穂高連峰主峰・奥穂高岳を描きました。外枠の四角を額縁としてとらえ、穂高岳を一点の絵画として表現しています。
北アルプス最高峰で、日本第3位の高峰。日本三大岩場の一つです。雨に濡れると花びらが透明になる不思議な花・サンカヨウを右下に配しています。
穂高岳は、日本百名山、新日本百名山(奥穂高岳)、花の百名山(西穂高岳)、一等三角点百名山(前穂高岳)、信州百名山、ぎふ百山(西穂高岳、奥穂高岳、北穂高岳)に数えられています。
サイズ:W24.55×H25mm
材 質:真鍮
メッキ:金メッキ
登頂日が書ける!台紙付き個包装 (台紙サイズ:W45×H70mm)
鏡池から眺めた戸隠山を描きました。平安時代から修験道場の霊場として栄え、戸隠十三谷三千坊と呼ばれた戸隠山顕光寺がありました。明治の廃仏毀釈により寺が切り離されましたが、現在も奥社、中社、宝光社、九頭龍社、火之御子社からなる戸隠神社として荘厳な佇まいを見せています。山は東側が侵食により切れ落ち、登山道は岩場に付けられた鎖場、ナイフリッジ、ガレ場の連続となります。バッジ枠は金剛杖の四角形を二つ組み合わせており、戸隠山ではじめて発見されたトガクシショウマを右下に配しています。 戸隠山は、花の百名山、新・花の百名山、日本二百名山、信州百名山に数えられています。 サイズ : W25mm×H25mm 材 質:真鍮 メッキ : ニッケルメッキ 登頂日が書ける ! 台紙付き個包装 (台紙サイズ : W45mm×H70mm)
恵那市からの恵那山を描きました。木曽山脈(中央アルプス)の最南端に位置しています。北山麓の馬籠で生まれ育った島崎藤村ゆかりの山で、著書『夜明け前』に描かれています。バッジは藤村をはじめ書籍に記された恵那山を本の表紙として表現しました。登山道で見られるアズマシャクナゲを右下に配しています。吉蘇志略に「天照大神がここで降誕され、その胞衣(えな)がこの山に埋められた」と記載されており、これが山名の由来とされています。恵那山は日本百名山、新・花の百名山、一等三角点百名山、信州百名山、ぎふ百山に選定されています。
サイズ:W20×H24mm
材 質:真鍮
メッキ:金メッキ
登頂日が書ける!台紙付き個包装 (台紙サイズ:W45×H70mm)